LTV改善通信

~仕事と恋愛、地方とお金のまとめ~今よりちょっとだけ生活を豊かにするためのブログ

今、知っておかないといけない外食産業の状況!居酒屋がヤバい?

----広告/strong>----

 


--------------

 

 

6月になると梅雨入りが気になるんですけど、だいたい6月8日前後になるらしいんで、今年も来週辺りには入ってるかもしれないですね。

6月は暑さと雨のダブルパンチになりやすくて、モチベーションを保つのがけっこうしんどい感じします。7月も似たようなもんですけどね。

 

今回は、外食産業についてです。

 

外食市場調査2017年4月度

 

詳細:資料

 

細かく見ても面白いんですけど、細かく書いても仕方ないんで(資料を見ればいいだけなんで)、要点を書くと、

 

・外食産業の2017年4月の市場規模は3193億円で前年同月比-205億円

・4か月連続で、「外食実施率」「頻度」「単価」の3指標すべてが前年比マイナス

・主要16業態中9業態が前年割れ。

・「居酒屋」「和食料理店」の不振が目立つ。

・「ファミリーレストラン、回転すし等」「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」「すき焼き、しゃぶしゃぶ、鍋、おでん等の専業店」「牛丼、カレー等、一品もの専売業態」がプラス。

・40代女性、60代女性以外の全年代(男・女)で外食単価が前年同月比マイナス。

 

これだけ見ても、外食産業全体がかなりマズイ方向になっているのが分かります。

2013年以降初となる12か月連続前年割れって状態のようなので、状況は大分深刻です。

 

これはあくまで3大都市圏の話ではあるんですけど、地方はこれよりも悲惨な状況になっている可能性はかなり高いっていうのが実情じゃないでしょうか。

 

前年比でプラスになっている4業態は、主に都市圏に多く、地方じゃ少ない業態とも言えます。

たとえば大船渡で見れば、ほとんどないに等しいものです。広く見ればいくらかかぶるものがあるかもしれないですけど、厳密に見れば3店舗くらいでしょうか。

 

そういう話でもないんで、それ自体は別にどうってことはないんですけど。

 

ただ、国内の消費の中心地といえる3大都市圏でこれだけ消費が落ちているってのは、やっぱり深刻なんですね。

 

だからこそ、各社情報収集やデータ分析、マーケティング、デジタル活用とか色んなチャレンジや試行錯誤をして、どうにか稼ごうとしているんですね。

 

この先どうなっていくかは分からないですけど、実質的に給与の上昇を実感できるレベルの人があまりにも少ないんで、外食自体はまだまだ厳しい状況が続くんじゃないかって思います。

 

そうなってくると、今地方に人を呼び込もうと色んなキャンペーンや施策に大量のお金を使っているわけですけど、それが時代にまるで合っていないことが分かると思います。

 

もちろん、外食産業の状況と、観光産業の状況はまた違ってきますが、消費自体が伸び悩んでいるって状況は一緒なので、地方でも中心地から外れているところとか、交通の便が悪いところとか、際立って価値のあるようなものがないような、ありふれた田舎とかは、そういった施策にお金を使うよりは、都市部で直接商売をしてお金を地域に入れる方向性の方が、無駄が少なくて済むんじゃないかって思います。

 

それには、相当の情報収集能力やマーケティング能力が必要になるので、ひたすら勉強しないといけないんですけどね。

 

やみくも行動しようとしてお金を無駄にしますか?

しっかりやることをやってお金を稼ぎますか?

 

自分で選ぶことです。

 

ちゃんとやれば、何もやらないで今のままやみくもにやって失敗するような「大きな失敗」はしなくて済みます。

 

----広告----

 

--------