改革!地方創生地域活性化

家庭、地方やお金についての話題を中心に届けます

野菜2.0!規格外野菜で地方創生を成功させる驚きの新ビジネス

「捨てるものをお金にかえられたらいいのに」

 

誰もがそう考えることでしょう。

しかし現実は中々都合良くできていません。

自分にとって使い道のないものは、他人にとってもやっぱり使い道がないからです。

 

それでも最近はフリマアプリやオークションとかが盛り上がり、シェアエコノミーの発展で再利用や転売がしやすくなっています。

 

ただそれだってゴミとして捨てていたものがお金にかわっているわけじゃありません。

 

ところが実は九州で廃棄されていたものをお金にかえた人がいます。

これが地域活性化にもつながりつつあるそうで密かに注目されているんです。

どんな事業なのかぜひ確認してみてください。

----pr----

 


--------------

目次

 

f:id:chihososei:20181005190337j:plain

 

画像元

規格外野菜問題を解決する「VEGHEET(ベジート」の登場! 地方創生の成功例ともいうべき新たな野菜ビジネス

wired.jp

 

簡単にいえば「規格外野菜を売れる商品にかえた話」です。

規格外野菜はこれまで廃棄されてきました。

その量はかなりのもので、社会問題みたいに取り上げられることもあったんで、知っている人も多いでしょう。

しかしそんな規格外野菜も今まであんまり活用されてこなかったのが実情です。

 

もちろん活用の道が全くないわけじゃありません。

安売りや食材としての活用など、昔よりは廃棄への意識は薄れてきています。

でも「これ」っていう解決方法がなかったのも事実です。

 

そんな中「規格外野菜をシートに加工して販売する」っていう新しい取組で成功しつつあるのが今回の話なんですね。

 

「VEGHEET(ベジート」の誕生で規格外野菜問題は救われる

使用している材料は、野菜と寒天のみ。乾燥海苔機を応用した技術によって野菜の色味や風味もそのままにシート化し、食卓を彩る新たな食品として注目されているのが「VEGHEET(ベジート)」だ。ニンジンやダイコンのベジートは2018年3月から大手スーパーで取り扱いが始まり、カボチャに続いてトマトとホウレンソウの販売も控えている。

「24時間体制で生産しても追いつかない」と嬉しい悲鳴を上げながら、ベジートを開発・生産している

 引用:厚さ0.1mmの「野菜」をつくった男。すべては地方の未来のために──早田圭介|WIRED.jp

 

規格外野菜を海苔のような形状に加工する。

これが規格外野菜の新たな使い道として大きな成果を上げています。

海苔のように薄い形にするため、野菜嫌いの子供でも食べられて、栄養もしっかり取れるってことで大反響。

24時間体制で製造しても追いつかないくらい売れているそうです。

 

この事業が凄いのはしっかりと外貨を稼いで地域に還元している点。

そして何よりこれまで捨てられてきた規格外野菜を言い値で農家から買い取っているので、農家も潤う点です。

 

規格外の野菜を使っている、という部分が、消費者には好評いただいているようです。消費者に“刺さる”部分が、これまでの時代とは違ってきているという感じがしていますね。

引用:厚さ0.1mmの「野菜」をつくった男。すべては地方の未来のために──早田圭介|WIRED.jp

 

規格外野菜を使っている点は消費者にも刺さっているそうで、売れるだけじゃなくブランディングにも一役買っているそうです。

まさに三方良しって話の典型ですね。

 

ただ、ここまでくるには並々ならない苦労があったとのこと。

それについてはぜひ記事を読んでみてください。

地域を活性化するために文字通り泥にまみれて奮闘した社長の努力が痛いくらいに感じられます。

----pr----
現状を変えたくない人お断り!ビジネスの成功を考える人だけが集まるオンラインサロン2.0
--------------

「VEGHEET(ベジート)」から読み取れる地方創生の成功に役立つ2つの考え方

この話で私たちが大いに参考にできるのは次の点ですね。

 

  • 課題を徹底的に調べ上げて、解決方法にこだわりを持つ
  • 他人のために熱を持って取り組めば協力者も現れる

 

課題を徹底的に調べ上げて、解決方法にこだわりを持つ

今って地方創生や地域活性化が叫ばれて、色んな課題が掘り起こされています。

でも残念ながら成功例っていえるほどの成功例が出ていません。

それは何でかって考えると、解決のために使えそうなものを探してくることばかりに注力しているからじゃないでしょうか?

 

たとえば地方のやることは横並びっていわれますよね?

 

どこかの地域で成功した事例を見つけ出して、それを活用しようと真根っこばっかりするからです。

でもそれってたいてい失敗する。

その理由は簡単で、問題は地域によって違うからです。

 

だって人口減少一つとっても、

  • 元々人口に占める年齢層が偏っていて、若者が少ないせいで子供が増えない地域
  • 若者の流出が多くて、子供が増やせない地域

この2つって微妙に違いますよね。

でもたいていの地方って、これを一緒くたにして「若者を増やせばいい! そのためには移住者を増やそう」みたいな方法を取っちゃうんです。

 

確かに若者を増やす必要があるのはどっちも同じでしょう。

けど元々若者が少ない前者と違って、後者は元々若者はいるわけです。

来るか来ないかも分からない移住者を増やすよりも、今いる若者が出て行かないように満足度を高める方法が考えられても良いはずですよね?

 

なのに他の地域が移住者誘致をやってるから自分のとこも移住者を増やそうってなっちゃうわけです。

これじゃー成功は難しいでしょう。

第一地域によって持っている資源も使える予算も違います。

できることが違うんです。

そんな状態で同じことをやったって同じ成果が手に入るわけないじゃないですか(笑)

 

だから課題を見つけたとき、その解決方法をよそから持ってくるのはダメなんです。

 

今回の規格外野菜の例は、規格外野菜の問題を解決しようとしたわけじゃありません。

たまたま規格外野菜が見つかっただけです。

 

でも根底には「地域を稼がせるにはどうすればいいか?」っていう問題意識があって、「今地域にあるものを活用しよう」っていう現地に根ざした思考がありました。

 

だからこそ「野菜を海苔のようなシート上に加工する」なんて奇抜なアイデアにたどりついたんです。

 

こんなアイデアはよそから解決方法を持ってこようなんて思ったら絶対に出てきません。

よそのアイデアを持ってくるなら、せいぜい「遊休資産になる海苔の機械を稼働させるために、海苔製造を外注しよう」くらいのアイデアしか出なかったはずです。

 

なもんで課題を解決しようと思ったら、まずはしっかりと目の前の課題に向き合うこと。

その解決方法はよそから持ってくるんじゃなく、その課題解決に合わせたものや地域資源の活用などを念頭に自分で考え出すこと。

これが大事なんですね。

 

もちろんその過程でよそのアイデアを参考にするのは良いでしょう。

ただそのまま使っちゃいけません。

目の前の課題に合わせてチューンナップするのが重要です。

 

他人のために熱を持って取り組めば協力者も現れる

今回紹介した記事では、起業後の資金調達・事業維持にかなり苦労したことが読み取れます。

その過程で大きな助けがあったことも分かるでしょう。

 

よく地方ではよその人間が何かしようとしたとこで、地域の方が助けてくれないみたいな話題も出ます。

 

今回の話はよその人間ってわけじゃないですが、仕事だけ考えたらよそからやってきた畑違いの素人です。

 

しかしそれでも成功までこぎつけたのは「この地域をなんとかしたい」っていう熱意に外ならないでしょう。

 

最近は上手くいかなければすぐにやめるのが効率がいいみたいな話も多いです。

これがたとえばブラック企業からの転職ならその通りでしょう。

しかし地域活性化のように広いフィールドをどうにかしようみたいな話ではナンセンスじゃないでしょうか。

 

地域起こし協力隊みたいな話もありますが、その制度だけみればたった3年しかいない人たちです。

たった3年しかいない人たちに果たして信用がおけるでしょうか?

この人のために力を貸したいと思えますか?

 

無理でしょう。

 

すぐ諦める人には信用なんてつきません。

都合が悪くなれば逃げる人なんて相手にするだけむだです。

 

だって本気が見えません。

何も人生全てを捧げろという話じゃありません。

 

でも誰だって協力するからには何とか最後まで頑張って欲しいと期待したいんです。

その期待が簡単に裏切られそうなら、最初から信用なんてしない方がいいって思うのは自然なことでしょう。

 

だからもしも地域活性化を成し遂げたいなら生半可な覚悟じゃダメなんです。

 

何年かけてでも目の前の課題を解決する。

この熱意と決心こそが人や地域を動かすんです。

 

今回の記事ではそのことが強烈に感じられます。

----pr----

--------------

地方創生の成功に必要なものは、誰でも持てるたった2つのもの

捨てるものの再利用から地域活性化に話が移っちゃったんですけど、根っこは同じ気がします。

今ってどう考えても地方は捨てられつつある場所です。

だって未来が感じられません。

人生を捧げられるほどの価値を放っているとは誰も思えないでしょう。

 

だからこそ、それを活性化するっていうのは中途半端な思いや行動ではどうにもならないんじゃないでしょうか。

 

予算、時間、人材。

上手くいかない理由はいくらだって並べられます。

でもそうじゃないんです。

必要なのは熱意と覚悟。

この二つだけではないでしょうか。

 

今回の記事は、地域活性化を成し遂げるために必要な要素が詰まっていると思います。

----pr----

--------------

ここまでの内容が何かしら役にたったら、下の各種ボタンのクリックとかシェアしてもらえると嬉しいです!

Twitterの方(https://twitter.com/408Fun)でも情報発信を強化していくつもりなんで、そちらのフォローもお願いします!?

このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 ニュースブログ ビジネスニュースへ? にほんブログ村 小遣いブログ お金の稼ぎ方・稼ぐ方法へ?


--------------

 

 

 

 

 

----pr----

 


--------------