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このままだと税金が食い物にされる!?地方の公民連携が次々失敗する理由と数少ない成功例

 

最近地方で公民連携みたいな話が少しずつ話題になってきているんですけど、どれもこれも成功しているように見せるような話が多いと思いませんか?

 

記事にする以上は、成功しているように見せないと、国がお金を出している都合上よくないわけなんですけど、それって詐欺と何が違うのかけっこう微妙だと思うんですよね。

 

といっても何かしら良くなっているのは間違いないんでしょうから、実質的に失敗しているようなものを「行動しています」とか「頑張ってます」「これは良い物です」みたいな感じで、自己満足の押しつけをするよりはマシっていうか成功しているんじゃないかって思うわけです。

 

というわけで、今回は、そんな公民連携について、一応全国的に話題になった「遠野市」の話です。

ちょっと前の記事ですけどね。

 

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富士ゼロックスと岩手県遠野市、廃校を地域振興拠点に

 

【遠野市】キリンビール、富士ゼロックスと協働、まちづくり人材育成を公民連携で

 

ちょっとだけ話題が出るものの全体としては未だにパッとしない遠野市なんですけど、それでも震災を踏み台にした発展を描く力だけはそれなりなんですね。

 

ある意味、助成金が切れた途端に陸前高田市を捨てた遠野まごころネットも震災を踏み出しに発展を描いたって意味では似ています。陸前高田市でやったらしい支援を実績に全国で公演したり、岩手県助成金事業を受けたりしているんですから、震災は彼らにとってとても素晴らしい果実だったことでしょう。

 

そんなことは別として、遠野市富士ゼロックスを筆頭にGoogleとかも集まって、最先端の人材育成に果敢に挑戦していることが、極々一部の人間に評価されています。

 

といっても話題になるのは打ち上げ花火みたいなもので、その後が話題になることがないんで、実際のところどれだけそれが価値を生んでいるかは怪しいところなんですけど、ただ大手企業との関わりを強めて、彼らの力を大いに利活用するっていう点では、参考になるものは少なくありません。

 

公民連携のポイントは、なるべくちゃんとした実績のある大手企業と連携して、なるべく彼らに運営を任せて余計な口出しをしないことにあります。

 

地方がよく公民連携で失敗するのは、自治体行政や地元の経済界、地元事業者が余りに口を出すときです。

 

地元のことは地元の人間が分かっているというおごりなのか、公民連携の話になると地元の人間がむだに口出しをしようとするんですけど、はっきり言って、大手企業の新入社員よりも能力のない人間が口を出したところで、失敗の種にしかなりません。

   

あくまで連携してくれる大手企業などに主導させて、地元はサポートに回るのが成功するための鍵であり、税金を無駄にしないための最善の策なんですね。

 

大手企業はたしかに地元のことは分からないかもしれないんですけど、もともとその地元のことだけでどうにもならないから大手企業とか外の人間と協力するわけです。

 

なので、地元の人間がしていいことは、あくまで地元の情報を提供するとか、何かするときに地元の人間との間に立って両者を結ぶとか、そういうフォローだけなんですね。

 

地元のやり方ではこうだみたいなことをさも正しいことのように言う人間が、田舎とかだとびっくりするくらい出てくるんですけど、無能な人間は黙るのが成功のために一番必要なことです。

 

この辺りを勘違いしている人間がとっても多くて、だから地方とか田舎とかの公民連携はその大半が失敗するんです。

 

たとえば、公民連携の成功例として、鯖江市がよくとりあげられるんですけど、

 

インテルもヤフーも、なぜ企業は「鯖江市」を応援するのか?

 

これはこれで、たまたま市長が若くて優秀だったり、その上若くて優秀でデジタルに精通している人がいたりしたからこそ成功している珍しい例ではあるんですけど、ただ公民連携を成功させるっていうんだったら、やっぱりこれくらい任せる、余計な口出しはせずに新しいことをやっていくってことは不可欠なんですね。

 

もし、それができていないようなものだったら、間違いなく失敗して、貴重な税金が無駄になるので冷静に考えた方がいいわけです。

 

ただ、ここまで読むと分かる通り、地方をどうにかしたいっていうときには

 

・若さと挑戦に寛容になる(若い人が中心になり、中高年はお金を出すだけで余計な口出し・邪魔をしない)

・全国的に見て確かな実績のある外部の人間や企業(たとえば一部上場しているからだけではダメで、全国的に有名とかでないとダメ)に大きく任せる

・デジタルをどんどん活用する

・新しいことから逃げずに取り込んでいく

 

最低限こういったことはできないとダメなんですね。

 

それができていないようなものは話にならないですし、そういった地方からは人はどんどん去っていきます。というより、そんな地方からは早く逃げ出した方がいいとさえ言えるんです。

 

なので、とにかく新しい情報をどんどん集めて、新しいことを学ぶことが大切なんです。

それができないんだったら死んでいるようなものなんです。

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